小林賢太郎さんが脚本・演出を手がけられたコント公演『イミノウム』の宣伝美術を担当しました。ビジュアルの企画段階から参加し、素案の作成と提案、情報構成のコンセプト設定、デザイン、および印刷ディレクションまで一貫して担当しています。
企画初期は、小林さんのアイデアをもとに複数のビジュアル案を提示し、ビジュアルの方向性を固めました。その後、小林さんがブラッシュアップを重ねたイラストを用いてメインビジュアルをデザインしています。デザインにあたっては、『イミノウム』のタイトルが持つ「意味の有無」というテーマを宣伝ビジュアルのコンセプト指針に設定し、イラストの奥行きがより引き立つよう、コンセプトに基づいた文字情報のレイアウトを緻密に検討しています。
販売用のポスター制作にあたっては、イラストのイメージに合わせた用紙選定、印刷会社との技術的な調整、データ入稿、色校正までの進行を一貫して担当し、意図通りの色合いを再現した高い品質での仕上がりを実現しました。


https://note.com/contronica/n/n66d9ef269997
Credit
Client:studio Contena
Illustration:小林 賢太郎
Art Direction:小林 賢太郎
Graphic Design:阿部 雅幸
Logo Design:望月 直樹
Specification
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Printing:オフセット印刷 4c
Paper:ハイアピスNEOウルトラホワイト104kg
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Printing:インクジェット印刷
Paper:半光沢紙